P4U-mag: 特別展「清水心澄×umi.doodle」於 デザインフェスタvol.45: 「DESIGN FESTA vol.45」 【"新作のお披露目" at デザインフェスタvol.45 /東京ビッグサイト】 5-27&28 ー展示販売*「 仏画師・清水心澄 」と「 落書き作家・umi.doodle 」の共同展示販売を致します...
清水心澄展が新潟県は糸魚川市で開催されるが、日程的に無理があり断念。温泉でもつかりながら、糸魚川の景色を見てと思ったのだが・・・
umi.doodleさんが都内のイベントであちこちと活動している。二人ともすごい。
その二人の特別展示がこれ↓
特別展「清水心澄×umi.doodle」於 デザインフェスタvol.45
まさかのデザインフェスタでの共催である。これは、楽しみです。
2017-05-01
2017-04-03
清水心澄 作品集のご案内
P4U-mag: 「糸魚川の良さを広めるために」: 「地元 PR だけでなく、郷愁の想いを」 糸魚川市で仏画師として活動する清水心澄の絵画作品集をポストカードセットにし、 4 月26日より販売致します。 これまで創作の柱にしてきた「ほのぼの観音」が地元・糸魚川市の名所を観光する構成となっています。代表作「愛し子」や初期...
新潟県、糸魚川市で作家活動をしている住職「清水心澄(しみずしんちょう)」の絵画集が発売される。
記憶に新しい大火災のあった糸魚川市で、里親登録でのボランティア活動や絵の講習会を開催に力を注ぐ彼女が"再出発"の意味を込めた渾身の作品集となる。
額付きポストカードセットとして提供。ポストカードでありながら、ミニ絵画としてどこにでも飾れる仕様になっている。
自身の初期作品も収めた12枚の絵画。誰もがほのぼの出来るようにと、「ほのぼの観音様」が糸魚川を遊んで歩く姿が描かれ、まさに癒しの作品。
先行予約品には、清水心澄の直筆サインと、彼女の寺で家内安全の祈祷がされるという珍しい特典が付いている。
<お申込み>
http://p4u.crap.jp/FAXmoushikomi-SS.pdf
新潟県、糸魚川市で作家活動をしている住職「清水心澄(しみずしんちょう)」の絵画集が発売される。
記憶に新しい大火災のあった糸魚川市で、里親登録でのボランティア活動や絵の講習会を開催に力を注ぐ彼女が"再出発"の意味を込めた渾身の作品集となる。
額付きポストカードセットとして提供。ポストカードでありながら、ミニ絵画としてどこにでも飾れる仕様になっている。
自身の初期作品も収めた12枚の絵画。誰もがほのぼの出来るようにと、「ほのぼの観音様」が糸魚川を遊んで歩く姿が描かれ、まさに癒しの作品。
先行予約品には、清水心澄の直筆サインと、彼女の寺で家内安全の祈祷がされるという珍しい特典が付いている。
<お申込み>
http://p4u.crap.jp/FAXmoushikomi-SS.pdf
P4U-mag: 「糸魚川の良さを広めるために」
P4U-mag: 「糸魚川の良さを広めるために」: 「地元 PR だけでなく、郷愁の想いを」 糸魚川市で仏画師として活動する清水心澄の絵画作品集をポストカードセットにし、 4 月26日より販売致します。 これまで創作の柱にしてきた「ほのぼの観音」が地元・糸魚川市の名所を観光する構成となっています。代表作「愛し子」や初期...
2017-02-23
umi.doodle: 『花と人魚-mimei-』(作品紹介)
哀しい人魚のお話を明るい色で表現した、umi.doodleの絵画作品。
小川未明の作品は、野ばら を読んだ覚えがある程度。これは恥ずかしいやと、慌てて青空文庫の棚をバサバサとーー
「作品への興味を以て 本棚を掃除する」これは良謀と考えるも 深夜の激闘は身体に申し訳なかった。
少し、遅起きで勘弁。
児童文学の父と評されているようですが、お話の細かさ、リアリズムは、大人向け…いや、大人向けこそ子供向けなのでしょうか…
さて、とようやく見つけた 人魚のお話。読み返して納得。この絵は、やはりとても切ない。それどころか、残酷な人間世界の一瞬の切り絵。
人魚に言いたい。
独りではなく、海の魚たちと楽しく泳いでいくことが出来なかったのか。
この世に里子に出されたのなら、ちゃんと、この世に育てられるべきだ。この世の楽しさを味わうべきだ。
この夜は、寒くない、温かいんだと、伝えてあげたい。
嘆いているのは、この絵の主人公ではない。
見ている我々な気がする。
原画公開は一日だけだそうです。
https://doodle-umi.blogspot.jp/2017/02/blog-post_63.html
花と人魚-mimei- |
umi.doodle: 『花と人魚-mimei-』(作品紹介): 児童文学の父・小川未明作『赤い蝋燭と人魚』を着想に。 幸せを祈って人間の世界に里子に出された人魚、だんだんと世俗的な理由で不幸に堕ちていく。海を知ることのなかった彼女は、檻の中で最期に何を想ったのだろう。
小川未明の作品は、野ばら を読んだ覚えがある程度。これは恥ずかしいやと、慌てて青空文庫の棚をバサバサとーー
「作品への興味を以て 本棚を掃除する」これは良謀と考えるも 深夜の激闘は身体に申し訳なかった。
少し、遅起きで勘弁。
児童文学の父と評されているようですが、お話の細かさ、リアリズムは、大人向け…いや、大人向けこそ子供向けなのでしょうか…
さて、とようやく見つけた 人魚のお話。読み返して納得。この絵は、やはりとても切ない。それどころか、残酷な人間世界の一瞬の切り絵。
人魚に言いたい。
独りではなく、海の魚たちと楽しく泳いでいくことが出来なかったのか。
この世に里子に出されたのなら、ちゃんと、この世に育てられるべきだ。この世の楽しさを味わうべきだ。
この夜は、寒くない、温かいんだと、伝えてあげたい。
嘆いているのは、この絵の主人公ではない。
見ている我々な気がする。
原画公開は一日だけだそうです。
https://doodle-umi.blogspot.jp/2017/02/blog-post_63.html
2016-06-27
誰かの理想の女より、誰かが憧れる女に
理想の女より、憧れる女になりたい。
— uukankan (@uu_knkn) 2016年6月27日
せっかく女性に生まれたなら、女性の道を全うしたい。
せっかく男性に生まれたなら、男性の道を全うしたい。
でも、理想に向かって疲れるくらいなら、
ビール飲んで笑ってワイワイして、
それでもかっこいい―って言われる、粋な人になりたい。
憧れ。
2016-06-21
理想の結婚相手とは?
2位福山雅治より!独女の「理想の結婚相手」個性派俳優がまさかの1位 #ldnews https://t.co/gzmBlqNiPz
— uukankan (@uu_knkn) 2016年6月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/11670601/
2010-10-17
ヴォイニッチの科学書
Podcast,ついつい一気に聴いてしまった。ヴォイニッチの科学書を聴いていて、「空想の話だ」という言葉自体が時代遅れになってしまったと思った。実際、最近はiphone(4)を使っていても、なんだか時代に乗り遅れているのかもしれないと不安になってしまう。そのくらい、進化は速い、そう、速いんだ。イベントの起きるタイミングが、なんだかどんどん速くなっている気がする。人間のタイムラインは、本当に今も昔も同じなんだろうか?今にもゴール地点にたどり着いてしまうのでは?と、、、、やめましょう。明るく、みんなが描いていた空想漫画の世界が、ただやってきただけなんだ。
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特別展「清水心澄×umi.doodle」於 デザインフェスタvol.45
P4U-mag: 特別展「清水心澄×umi.doodle」於 デザインフェスタvol.45 : 「DESIGN FESTA vol.45」 【"新作のお披露目" at デザインフェスタvol.45 /東京ビッグサイト】 5-27&28 ー展示販売*...
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あなたはAM派?FM派? 「2009年日本の広告費」によると、 総広告費は2年連続で減少しましたが、内容的にはインターネット広告費(7069億円)が新聞広告費(6739億円)を上回るという興味深い結果に。